決定版 クラウドコンピューティング -サーバは雲のかなた- pdf無料ダウンロード
決定版 クラウドコンピューティング -サーバは雲のかなた-
06/19/2020 00:06:58, 本, 加藤 英雄
決定版 クラウドコンピューティング -サーバは雲のかなた- pdf無料ダウンロード
によって 加藤 英雄
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ファイル名 : 決定版-クラウドコンピューティング-サーバは雲のかなた.pdf
ファイルサイズ : 23.85 MB
内容紹介 最先端システム技術であるクラウドコンピューティングについて,明快に解説する。クラウドコンピューティングとは何か,その分類や構成と役割,クラウドを生んだ分散処理や仮想マシン等の基盤技術,日常生活に必須となった検索エンジンの仕組みについて解説し,最後にICT社会の変革に向けての影響やあり方について先進的なシステム事例を提示する。クラウドコンピューティングについて,本質的・体系的に全容を理解できる。 著者からのコメント グーグルやアマゾンが実現し牽引した「いつでも」、「どこでも」、「使いたいだけ」コンピュータ資源を利用できるというクラウウドコンピューティングのメリットが受け入れられ、当初のポータルサービスや、豊富なストレージやCPU・メモリ等のコンピュータ資源を提供するパブリックサービスが衝撃とともに広範囲に受け入れられクラウドブームと呼んでもよいような状況を作り出しています。 しかし、今やこのような「クラウド1.0」とも称される第1段階を経て、本格的な企業システムや社会システムを対象にクラウドコンピューティングシステムを構築する第2段階の「クラウド2.0」ともいうべき発展期にさしかかってきております。本書はこの「クラウド2.0」時代にふさわしく、初期にみられた先進クラウドベンダーの単なる技術解説書の枠を超え、ミッションクリティカルなクラウドシステムの構築にも対応できるシステム設計者・開発者に資する解説書として作成しました。クラウドコンピューティングが何故生まれ、何を目的としているのか?そして長い情報処理システムの歴史の中でどのように位置づけられ、どこに向かおうとしているのか?という視点からクラウドコンピューティングの本質と全体像を示しています。 本書の主たるターゲットはシステム設計・開発の現場で活躍されている専門家を対象としていますが、利用者側のビジネスマンや情報処理を学ぶ学生にいたるあらゆる読者層を対象にしています。クラウドによるシステム開発は従来型開発の最大の弱点であり限界であった、利用者と開発者の協働によるシステム開発を可能にしました。この革命的なパラダイムシフトといえる利用者参加型開発では利用者も開発主体の一員です。専門家でなくともクラウドコンピューティングの知識は必須です。是非一読し仕事に生かしてください。 スーパーコンピューター"京(けい)"が世界一を奪還したように、クラウドもアメリカの先進ベンダをキャッチアップし凌駕できる状況にあります。いまこそ若い方々の力を結集し新しいクラウドコンピューティングの世界で輝くことを期待し、ささやかな本書がその一助になることを願います。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 加藤/英雄 1968年大阪大学経済学部経済学科卒業。富士通株式会社を経て、大阪成蹊大学教授。専攻は情報科学、システム設計(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
決定版 クラウドコンピューティング -サーバは雲のかなた-を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
これまでのコンピュータの歴史から変革の末に生まれたクラウドコンピューティング全般について書かれており、クラウドを学ぶ人には最適な学習書と思われます。クラウドが育った歴史について、メインフレームという集中システムからパソコン時代の分散へ、そしてクラウドの集中への回帰と、私自身経験してきたコンピュータ技術の変革が紹介されており納得できる内容です。また実際のクラウドの事例、提供企業のサービス内容の紹介、導入のメリット・デメリットと、これから学びたい企業の担当者の最低限必要な知識について書かれており、まずの一冊として読むべき本と言えるでしょう。外郭だけでは無く一歩踏み込み、個々のプログラミングレベルまではいかないまでも、クラウドの実現技術についても追求されていて、階層(レイヤ)による提供レベル、仮想化、分散処理技術についても説明されていて、エンジニアの知識欲も満たしてくれます。この本を読み終わった後はIaaS,PaaS,SaaSなどの用語が当たり前のように使えるようになるはずです。分散処理技術の特に優れた例としてGoogleの検索サービスがなぜあのように高速なのか、世界中の天文学的な数の情報の中からどのように選択し表示しているのかという基盤技術が取り上げられており、これだけでもこの本を読む価値があります。カタカナ語が多く、コンピュータについて全く分からない素人な方には少々難しく読みにくいかもしれませんが、学習過程でネットワーク知識、コンピュータ用語についてある程度理解できている方ならば読んで実用に生かせると思われます。
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