「男の子の育て方」を真剣に考えてたら夫とのセックスが週3回になりました本ダウンロードepub
「男の子の育て方」を真剣に考えてたら夫とのセックスが週3回になりました
10/05/2020 11:08:33, 本, 田房永子
「男の子の育て方」を真剣に考えてたら夫とのセックスが週3回になりました本ダウンロードepub
によって 田房永子
4.6 5つ星のうち16 人の読者
ファイルサイズ : 28.38 MB
幼少期から母親の過干渉に苦しみ、10代から痴漢被害に遭い、20代でセクハラを受け、30代で娘を出産した著者。「娘はかわいくないけど息子はかわいい」と知人が発言した時も、「母親に、兄弟と差別されてつらかった」と取材先で聞いた時も、母親たちの"悪行"に憤り、男たちを憎んではいるが、その二つは別々のことで、どこか他人事だった。しかし、著者が妊娠した第二子が「男」と判明。男を憎んだまま、男の子を育ててはいけない!日本の男尊女卑社会に、母として、妻として、女として怒り、自らの「男性観」を矯正すべく奮闘した1年間の記録。
「男の子の育て方」を真剣に考えてたら夫とのセックスが週3回になりましたを読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
田房さんの本は母がしんどいから出たらすぐに購入しています。今回の本も、タイトルに少し身構えましたが早速購入して読みました。*以下ネタバレあり*結論から言うと、「どうしてこうなった!!!」の一言です。前半部は男の子を授かり、自分の中の男性に対する恐怖や嫌悪、そしてそれが形作られた経緯が丁寧に書かれています。また、強者の弱者に対する理不尽なシーソーの連鎖や、膜理論も非常に面白かったです。おかしくなるのは、占い師が出てきてからです。この人はもう少し周囲に頼る様にとの旨での話をしてきますが、その表現の仕方がおかしい。散々前で女らしさや男や男の欲望という概念のおかしさを述べたのに、占い師さんは「もっと女性的な依存マインド出す様に」と、言います。いやおかしくない?ていうか男性占い師だよね?ここから内容の雲行きがおかしくなっていきます。そして旦那との喧嘩後にまた占われているのですが、そこでの話もおかしい。「自分の人生で自分が役に立とうとしている」が問題とのことですが、そもそも本を出し続け、子育てもいっしょにしている人にこんな言葉は酷すぎると思います。男性に散々傷つけられた人が自我を持とうとした時、立ちはだかるのは普遍的な常識(皆が悪いわけではない)と、その常識に飲まれている自分です。件の占い師はそれまで田房さんが悩んできたことをまるで過ちの様に言い、それまでの常識の様に「女が依存的になれば全部丸くいく」なんてことを言う。そして田房さんは「キャバ嬢の様に」旦那を労わり、タイトルの週3のセックスにたどりつきます。ここまで読んで、頭の中が「どうしてこうなった!!!!」に埋め尽くされました。明らかに占い師登場以後から、中心が自分ではなく家庭になっている。そしてなんで結論が田房さんが我慢すると丸く収まる、に??私は田房さんの以前の著書での、「何故そうなのか、どうしてそうしなきゃいけないのか」という考え方が好きでした。でもこの本では、田房さんが色んなことに疲れて、そして子育てでワタワタしている妻に「俺の居場所がない」という夫のせいで、途中でそれをやめ、みんなが言っている「男を立てる」生き方にシフトされたのかな、と感じました。正直田房さんが旦那さんに言っている、「あなたがそうさせているのだ」は真実だと思うのです。そして結局は旦那さんの心は曝け出されることなく、田房さんが我慢することだけが残りました。他人の家庭にどうこう言うことが無粋なのは分かってます。でも旦那さん、あまりにも言葉が足りてなくないですか。幸せで円満な家庭は良いものです。でも、田房さんが自分を押し殺すのは悲しいです。まあそもそもこの本の趣旨が「息子に執着しないためには」ですが、その結論が夫を王様にする、なんて。それでも、次の本を書かれたら私はきっと買うと思います。そして、もう少しだけ、田房さんが楽になっててほしいと望みます。
0コメント